パッと見薄い本ですが、写真が多く、料理の説明も十分にされていて、ブック・オフにあれば購入して再度読みたい本でした。
これ一つでフランスの旅をするのは無謀ですが、お供には対応できると思います。


本の中で一番多く案内されているのは、フランスらしく「チーズ」
私は普通のチーズや、カマンベールくらいしか食べたことがないので、青かびやウォッシュドチーズは食べず嫌いですが、もしフランスに行くことがあったら、いろいろ食べ比べや飲み比べをしてみたいと思います。


あと、モン・サン・ミッシェルのオムレツも食べてみたいなぁ～　と、夢は広がる脳内フランス旅行でした。


次はそろそろ本の雪崩が起きそうなので、自分の本を随時アップしていきます！！

これは、学校の先生（社会科）が、奥様と2人で行ったフランスの旅を、記録みたいな形で残したものです。


なので、実際本当に鉄道の旅がしたい人にはオススメですが、私みたいな「脳内旅行」タイプにはちょっと向かないかも…。


あと、発売が1998年となっているので、このデータを鵜呑みにするのは危ない気がします。（特にホテルや食べ物屋さん）
作者みたいにたまたま気まぐれに外食して、後はほとんどスーパーや惣菜店、パン屋さんで食べ物を調達するタイプの方ならいいかもしれないですね。


ちなみに作者は旅行中1万5千歩～2万5千歩くらい歩いているそうです。
(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!

本当は、東京書籍で発行されている、ハードカバーの方を読んだのですが、そちらだと絵が上がってこないので、こちらを選択しました。
（多分中身は同じでしょう！）


こちらも絵がふんだんにある、堅苦しくない本です。
もしフランスに行くことがあったら、ここで紹介されているお店（三ツ星は除く）に片っ端から行ってみたいですね。


あと、本場のワインのおいしさがどんなものかも気になって仕方ないです。（もっぱら缶チューハイ・カクテル専門なので。）
やっぱり本場だからワインおいしいんだろうな～。
甘いものやチーズもおいしそう♪


あと、説明を読んでも？な「クスクス」にもチャレンジしてみたいです！！

これはストーリーうんぬんより、キャラクターの「ダヤン」が素敵です。
ダヤンはタマに、猫関係のバッグや革製品を置いてあるところにいる、（多分）サバトラ白の猫です。
目はつり目ですが、とても優しい会話ばかりで、心が和みます。


アイルランドは言語が大変そうなので興味があんまり湧きませんでしたが、イギリスは行ってみたい国の一つになりました♪

これはブック・オフにて105円でゲットしましたが、当たりでしたね！

我が家の近くの小学校は、フランス人学校になり、その近くにある我が家愛用の図書館にも「フランス文化特集」みたいなコーナーが出来ています。
最近はその中の本を借りるのが、小さなマイブーム。
それがこの本です。


料理するならここまでの専門用語は必要かも知れないけど、料理を見るだけの私にはここまでのレベルはいらないなぁ～、と感じる言葉がいっぱい。


でも、最初のところはタメになりますよ。

レッドクリフが終わっても、私の中ではまだまだ三国志熱高し！！
私は横山光輝さんも、吉川英治さんも挫折し、唯一「ＳＷＥＥＴ　三国志」（片山まさゆきさん）で、三国志を知った私は、今だもって相方に「邪道！！」と言われ続けているので、くやしいので、北方謙三さんでチャレンジすることとしました。
なかなか進まず、今呂布登場で止まってますが、一応全制覇する予定です。

大体の麻雀の役は覚えたのですが、点数計算がいまいち…。
そんな私のために、これをブック・オフで購入しました。


いちいち点数で計算するのはややこしいので、早見表だけをコピーして、手帳に張って覚えたいと思います。


これで家族麻雀に参加できるか！？

Ｎ706ｉを使っていたのですが、あまりにも使い勝手が悪いことに気づき、この携帯に変更しました。色もこの色です。
使い勝手は上々！！
最初くるくるするボタンにやや手間取りましたが、今は慣れて楽しいです。
ゲームアプリもついてるし、これからの料金を考えてがんがん使いたいと思います。

これ買えましたよ～！！
何故だか自宅に一番近いコンビニに一冊、ひっそりとこのデザインが置かれていました。
思わず相方に援助を求め、ダッシュでコンビニに戻り、この一冊をゲット。


店員さん「これ昨日入ってきて、バタバタと売れたんですよ～。最後の一冊なんです。この柄もしかして狙ってましたか？」
私「ハイ！！昨日も近くの本屋さんをさまよってたんですが全然見つからなくて…。すごいうれしいです♪」


と店員さん（おじさん）に向けて、喜びを爆発させていました。


もし探している方がいたら、地方のコンビニを狙ってみるといいですよ。

小説にするのは無理かな～、と思っていたこの作品も、意外とものになるものなのですね。
特に漫画では、ハルヒや環などがメインになっているので、それ以外のサブキャラが出てくる小説はある意味で貴重ですね。


もう一冊、アニメになっていた時の書き下ろし小説があるみたいなので、それを探して読みたいと思います。

これは唯一今発売されている漫画で買っている作品です。
レスポの雑誌を検索している最中、これが発売されることを知り、発売日に買いに行きましたよ！！


なんだかハルヒと環の距離が縮んでいるのかいないのか…。
ハルヒも環も共に相手のことを意識しているから、これからまたいろいろ進む道が見えてきそうですね。


次は今年の秋発売だそうです。
お忘れなく。

買えません！！
(ＴＴ▽ＴＴ)ダァー
自宅近辺の本屋三件回っても、姿形もなく…。
もしやと思ってネット書店を回っても、品切ればかり。

一応重版予定らしいので、その時をおとなしく待つとしますか。




神田まで行けば買えそうな気もしなくもないが。

これ、我が家では大ブームです。
一巻からチーのとりこ(゜-゜)
三巻あたりから、グッズつき初回限定本がでるようになったので、それも必ずゲットするようにしています。
（ちなみに第七巻は来年春だそう。長いな～(ノヘ;)シクシクシクシク..）




なぜここまでチーのとりこかというと、
まず第一に、「チーの野生のなさがハンパではない！！」ということ。
ミルク飲んですぐ「ぽんぽんら～」ってお腹出しちゃダメでしょう。
あと、掃除機のブラシノズルですわれてるのに、ご機嫌になっちゃダメでしょう。
それ以外にもいろいろありますが…



あと、チーの毛の模様が我が家の先輩、ミーコ先生（すでにこの世にはいませんが）にそっくりの「サバトラ白」だから。
ほんと先代はいいにゃんでした。時々脱走する癖さえなければ、なでても文句言わないしゴロゴロのどならしてくれるし、私にすら抱っこさせてくれました。
二代目ミーコ先生はかなり気分屋なので、抱っこはおろか、なでても文句言われます。



なので我が家で猫を飼うときは、「サバトラ白」にしようと密かに決めています。
（予定は全然ありませんが。）

これは使えます！！
普段料理をしない方でも、そこそこ料理できるよっていう人も、皆がそれなりに利用価値のある本だと思います。


ちなみに「焚火」と銘打ってありますが、別に焚火じゃなくても全然平気。
ご家庭のキッチンでも、同じようにキャンプの時でも、きちんと役立ちます。
道具なども、家庭なら代用すればよし。
キャンプなら、仲間で持ち寄りながらやればよし。


この方くらいにひらめきで料理が作れると、料理本とかいらないんだけどね～
(　┰_┰) シクシク

これもブック・オフ。
マディソン郡の橋自体は、妹に借りて読み、単行本を自腹買いして号泣し、映画をテレビで見て号泣し、と号泣しまくりの作品だったのですが、この終楽章は激しく物足りなかったです。

なにせ、主人公の一人（男性）の人生ばかりがクローズアップされまくりで、もう一人の主人公（女性）の人生とか、主人公二人のからみすらない！！
別の女性や男性の息子などは別にどうでもよかった。
ただ２人がどれだけ、一度はお互いの都合で失った愛を取り戻せるのかが知りたかっただけなのに～！！

名作の続編は名作にはならないんですね。
風と共に去りぬの続編「スカーレット」もあんまり興味惹かれなかったから、買ってないし。（もちろん借りては読みましたよ。）
もう続編物は買わないと心に誓った一冊でした。

本日、予定通り、字幕版をけっこうガラガラの映画館で見てきました。

船と船とを繋ぐ「連環の計」のところで「ホウトウ」が出てくると思いきや、曹操サイドの武将のアイデアになってるし、「コウガイの鞭打ちの話」も「小喬」の話で消されてしまうし、曹操死にそうで死なないし…

意外と消化不良な感じでした。
まぁ、赤壁だけで三国志を語るのは、私が「Ｓｗｅｅｔ三国志」で得た知識で三国志を語るのと同じようなものですから、無理が生じるのも当たり前かと。

いっそのこと、北方謙三氏の「三国志」でも買うかな。
（レッドクリフでは多分物足りなくなるので。いつもの通りブック・オフで買うならいいけど。）

ちなみにパートⅠの時はグッズを探す時間すらなかったのですが、今回はグッズ見放題でした＾＾
私は最近映画のパンフよりかさばらないクリアファイルを集めているので、今回ももちろんファイルを買いました。
周喩・孔明ファンにはたまらないデザインで、２枚入りですがなかなか良かったです。
価格は600円でした。
他にも何やらいろいろグッズありましたよ。

ブック・オフで１０５円だったから買ったものの、多分定価では買わないかと思われ。
主人公の男の人、ズーっと夢の中歩いてるみたいな感じで、いきなり彼女との思い出シーンへ戻るのはちょっと酷でないかい？

実はこの作品、実家で妹が買ったであろうコミックスの方を読んでいるため、もともと感動度合いが低めなのかも…。
コミックスは号泣でした。だからコミックス版探そうかな～。

映画版は一人でのんびりできて、でかいテレビを買った時にブルーレイで見たいと思います。

ISBN:4101035229 文庫 池田 清彦 新潮社 2006/04 ￥380

昨日会社の同僚から?あり。
昔ヤンキーだったことを棚にあげて、年寄りを持ち上げるのは勘弁してくれ。
20年仕事してて、指名がないのが全てを物語っていると思うが。



だから下記の本を買ってみました。
彼氏とは深く付き合いたいし、病院の先生や家族とは深く付き合いたいけど、それ以外は、ごたごたに巻き込まれるのは勘弁です。

ISBN:4102060030 文庫 木村 浩 新潮社 1972/02 ￥780

仕事場にいる時はもっぱらこれかクイズ雑誌にお世話になっております。
これの欠点は、電話がなって用件を片付けて「さて読むか！！」となったときに混乱しやすい。
あと、いらない人多すぎ！！
「戦争と平和」は購入を考え中です。